機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

このエントリーをはてなブックマークに追加

Aug

16

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方

ネクストフェーズに向けた3社によるパネルディスカッション

Organizing : 株式会社Globee

Hashtag :#abceedTechNight
Registration info

オンライン視聴(Zoomウェビナー)

Free

Attendees
116

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description


※ 本イベントは同様のイベントページが各社より複数上がっておりますのでご理解下さい。

◎ abceed Tech Nightとは?

「abceed Tech Night」はテック業界の第一線で活躍される企業様をお招きし、
開発秘話や実践事例を交えながらイベントをお送りするコミュニティとなります。


・・・今回のイベントでは
  • AI英語教材「abceed」を運営する株式会社Globee
  • 子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」を運営する株式会社ミクシィ
  • 現場DXプラットフォーム「カミナシ」を運営する株式会社カミナシ

上記、2社をお招きしまして、次なるフェーズを見据えた

  • 開発組織に対しての課題との向き合い方や解決の仕方について
  • 技術課題との向き合い方や解決に向けた技術的アプローチについて

パネルディスカッション形式で各社よりそれぞれの観点でお話し頂きます。

◎ イベントタイムライン

開始 終了 タイトル 担当
19:00 - イベント開始 -
19:00 19:05 オープニングトーク 株式会社Globee
リードエンジニア 屋代 昌也
19:05 19:15 LT1 株式会社Globee
取締役CTO 上赤 一馬
19:15 19:25 LT2 株式会社カミナシ
執行役員CTO Tori Hara
19:25 19:35 LT3 株式会社ミクシィ
みてね事業部 Engineering Manager 酒井 篤
19:35 20:05 パネルディスカッション
20:05 20:20 質疑応答 -
20:20 - イベント終了 -

◎ 登壇者紹介

モデレーター:屋代 昌也(@yashims85) / 株式会社Globee リードエンジニア

クライアント開発をしたくて2021年入社。主にAndroid開発を担当。 UX界隈、Android/iOS界隈の勉強会に出現しがち。 趣味はスノボとバイク。コロナにはDroidKaigiに登壇予定だったものの流れてしまったりと翻弄されまくってる

パネリスト:上赤 一馬(@kakakazuma20) / 株式会社Globee 取締役CTO

2013年3月に東京大学卒業。その後、東京大学大学院卒業後、新卒でソフトバンク株式会社へ入社。 2017年8月、株式会社Globee 取締役CTOに就任し、現在はモバイル・フロントエンド・バックエンド・データ分析・インフラまで、横断的に開発を行う。

パネリスト:酒井 篤(@_atsushisakai) / 株式会社ミクシィ みてね事業部 Engineering Manager

2011年、株式会社ミクシィに入社。2015年にミクシィのファウンダーである笠原健治とともに「家族アルバム みてね」を新規事業として創業。以降、プロダクト開発に関わり続け、現在はエンジニアリングマネージャーという立場でマネジメントと開発組織デザインなどの役割を通じてプロダクトに携わっています。

パネリスト:Tori Hara(@toricls) / 株式会社カミナシ 執行役員CTO

ERPパッケージベンダーR&Dチームにてソフトウェアエンジニアとして設計・開発に従事。その後クラウドを前提としたSI+MSP企業での設計・開発・運用業務を経験し、2018年Amazon Web Services入社。AWSコンテナサービスを中心とした技術領域における顧客への技術支援や普及活動をリードし、プロダクトチームの一員としてサービスの改良に務めた。2022年4月 カミナシ入社。

◎ こんな方におすすめ

  • EMの方
  • リードクラスのエンジニアの方
  • Globeeやミクシィ、カミナシに興味がある方
  • 他社のエンジニア組織がどんな課題に向き合っているのか?
  • また、その課題に対してどのようなアプローチをとっているのか知りたい方

◎ 開催方法

Zoom(ウェビナー形式)
* お申し込みいただいた方へ参加URLお送りいたします

◎ 質疑応答

Twitterで#abceedTechNightを付けて投稿 or ZoomのQ&A からお気軽にご質問下さい

◎ 諸注意

  • イベントは予告なく変更・終了する場合があります
  • イベントの様子を後日SNS等で配信する可能性がございます
  • イベント内での営業活動やリクルーティング活動はお控え下さい

ここまでご覧頂きありがとう御座いました。皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

発表者

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

Mikihiro Ishiwatari

Mikihiro Ishiwatari published 次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方.

07/08/2022 11:37

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方 を公開しました!

Group

株式会社Globee

「普通の人が普通の努力で英語ができる世界」

Number of events 11

Members 671

Ended

2022/08/16(Tue)

19:00
20:30

Registration Period
2022/07/08(Fri) 11:37 〜
2022/08/16(Tue) 20:30

Location

オンライン

オンライン

Attendees(116)

gamegamega_329

gamegamega_329

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方に参加を申し込みました!

ty8

ty8

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方 に参加を申し込みました!

maaaato

maaaato

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方に参加を申し込みました!

Arata Nakafushiki

Arata Nakafushiki

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方 に参加を申し込みました!

yusuke0sawada

yusuke0sawada

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方に参加を申し込みました!

ニーヤン

ニーヤン

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方 に参加を申し込みました!

Tomoaki Nakagawa

Tomoaki Nakagawa

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方に参加を申し込みました!

Hiroshi Muraoka

Hiroshi Muraoka

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方に参加を申し込みました!

Isao Shimizu

Isao Shimizu

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方 に参加を申し込みました!

EichiSanden

EichiSanden

次なるフェーズを見据えた「組織」「技術」課題との向き合い方に参加を申し込みました!

Attendees (116)

Canceled (5)